2022年は、広島・長崎への原爆投下から77年を数えます。 8月6日の広島原爆の日には、松井一實広島市長が、緊迫した世界情勢の中、トルストイの「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ」という言葉を引用しつつ、力強く平和宣言文を述べられました。 私たち1人1人の力は小さいかもしれません。 しかし、他の方に喜んでいただきたい、喜んでいただける自分になっていきたい……という小さくも清らかな願いが重なっていった時、水面に投じた小石が波紋となって広がっていくように、世界に広がっていくのかもしれません。 8月9日、その思いをファッションとアートに託し、長崎においてPray for Peace Collectionを開催いたします。 15時30分からは、9月に開業を控える西九州新幹線長崎駅ホームにて。 17時00分からは、長崎を見渡す長崎県庁展望室にて、被爆者をはじめとした、公募で選ばれたモデルの皆様が、ランウェイを歩かれます。 長崎駅新幹線ホーム(15:30〜) https://youtu.be/HU-s_bU3l_M 長崎県庁展望室(17:00〜) https://youtu.be/7R2QjivDt6A 同時配信ですが、後日ご覧いただけるよう、アーカイブも公開する予定ですので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 （Peter and Joseph 深澤慎也） #PrayForPeaceCollection #PfPC2022 #kitpas #キットパス #peace #平和 #art #アート #fashion #ファッション #nagasaki #長崎 #8月9日 #長崎原爆の日 #原爆の日 #ファッションショー #tenbo #ルー大柴 #よルーじげトゥギャザーしようぜ #長崎国際テレビ #NIB #鶴田能史 #浅田ますみ #前田真里 #田川誠 #深澤慎也
